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東京 · 4月 26, 2022

Adyenの決済プラットフォームをAmazonが導入

Adyenの単一プラットフォームによりAmazon.co.jp上のチェックアウト体験を最適化

Shopping on a tablet

世界の多くの大手企業に選ばれているグローバル決済プラットフォームを提供するAdyen(AMS:ADYEN)がAmazon.co.jp上にて導入されることをお知らせいたします。Adyenの決済プラットフォームを導入することで、Amazon.co.jp上での決済データや顧客のチェックアウト体験をさらに最適化いたします。

Adyenのダイレクトアクワイアリングと豊富なデータを基にしたインサイトにより、Amazonは日本や海外からのショッピングに関わらず、お客様によりシームレスなフローを提供いたします。

Adyen日本カントリーマネージャーのJonathan Epsteinは、次のように述べています。「日本のデジタル分野は、過去2年間で加速度的に成長しています。アマゾンジャパン様は、Adyenのプラットフォームを活用することで、決済最適化ツールとデータインサイトにより、より豊かなカスタマーエクスペリエンスを提供できるようになります」

アマゾンジャパンのコンシューマーペイメント事業本部で財務責任者を務める鶴田秀則氏は、次のように述べています。「私たちはお客様に最高のショッピング体験を提供するよう努めており、Adyenのグローバル決済における専門的知識は、アマゾンの顧客中心主義の哲学と極めてよくマッチしています」

Adyenについて

Adyen(AMS: ADYEN)は、大手企業に最適なフィンテックプラットフォームです。エンドツーエンドの決済機能、データに基づく洞察、金融商品を単一のグローバルソリューションとして提供することで、企業がより迅速に目標を達成できるよう支援します。世界中にオフィスをもつAdyenは、Facebook、SHEIN、Uber、Spotify、L'Oréal、キャセイパシフィック航空、Grab、Klook、シンガポール航空などのお客様にサービスを提供しています。今回の加盟店追加におけるアマゾンジャパンとの協業関係は、Adyenが長年にわたり既存および新規加盟店とともに継続的に成長してきたことを示すものです。

* アマゾンおよびAmazon.co.jpはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。